保育士の資格取得
保育士の資格取得には、
1.厚生労働大臣の指定する保育士講座や学校などを卒業する。
2.都道府県知事の実施する保育士試験に合格する
という2種類の道があります。
保育士の資格取得には、どちらの道を選択したとしても全国どこでも保育士として通用します。
ただし保育士の資格取得さえすれば、すぐに保育士として働けるわけではありません。
まず都道府県の保育士登録名簿に指名などの登録し、その後、各施設の保育士採用試験をパスしてはじめて保育士として現場に立てるのです。
保育士の資格取得できる保育士講座、学校
保育士の資格を取得できる通信講座・学校には、大学、短期大学、専門(専修)学校、その他の養成施設があります。
このような保育士養成学校に通って、単位を取得して卒業しても保育士の資格取得はできます。
学校で資格取得するメリットとしては、カリキュラムに保育実習が含まれるため、保育士の仕事をより深く理解することが出来る点です。そして学校から就職活動のサポートをしてもらえることも大きな強みです。
保育士試験に合格すれば保育士試験が取得できます。試験科目は8科目と実技1科目があり、これらをすべてクリアすることが条件です。「すでに働いていて学校に通う時間がない」「学校に通う金銭的余裕がない」「現在通っている学校では保育士資格が取得できないが、卒業までに保育士資格を取りたい」といった事情を持つ人は保育士試験の受験によって資格を取得する方法を選ぶのがよいでしょう。
保育士の資格をどの養成校で取るかということは迷いますが、通常は学校の所在地や入試の難易度、学校のブランドイメージで選びます。保育士になるという明確な目標があるのならばカリキュラムをチェックしましょう。保育士資格をどのような形で取ることができるのかは学校のカリキュラムによって違いますのできっちりと調べましょう。必ず、学校案内を取り寄せ、じっくり内容を確認し、検討してから自分の進路を決めてください。